韓国俳優ソンジュン(30)が映画「怪奇マンション」出演の感想を述べた。
25日午前、ソウル・ヨンサン(龍山)区CGV龍山アイパークモールで映画「怪奇マンション」のマスコミ配給試写会および記者懇談会がおこなわれた。演出を担当したチョ・バルン監督(32)、主演ソンジュン、キム・ホンパ(59)、キム・ボラ(25)、パク・ソジン(Girl’s Day/35)が出席した。
この日、ソンジュンは「久しぶりの作品だからうまく演じられるか心配だったが、監督のおかげで楽しく撮影できた」とし、「家長になったから、必死に臨む気持ちだった」と伝えた。
韓国映画「怪奇マンション」はウェブ漫画作家のジウ(ソンジュン)が廃墟となったマンションを取材することになり、そこで起こる怪奇現象を収めたオムニバスホラー作品だ。来る30日、韓国公開。
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