ハン・イェスルはまた、「私が過去にどんな過ちを犯したといっても、それは過去に過ぎず20年が経った今、私が歩んできた道に最善を尽くしたために恥じることがない」と述べた。
それとともに彼女は「私はルームサロンで働いたことがない。事実ではないが認めろと追い詰める一部の人々の強圧的な態度を私はとても理解しがたい」と強調した。
ハン・イェスルは「釈明することは意味がないと思う。その人が主張することと私が主張することの衝突であるは、言葉で主張したとしても重みがそれに及ばないので、法廷で判断することにした。進行状況は続けてお知らせする」とし、「現在告訴を進行していて、弁護士を選任し、法務法人を通じて法的な手続きを踏んでいる」と伝えた。
特にハン・イェスルは自身を力づけるコメントを残してくれるファンたちに、重ねて感謝の気持ちを示し、持ち前の愛らしい笑顔で指ハートを飛ばしたりもした。
WOW!Korea提供