ソ・イングク&パク・ボヨン、病室の切ないツーショット「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、パク・ボヨンとソ・イングクの切ない病室でのツーショットのスチールが公開された。
tvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、21日の13話の放送を前に、お互いへの愛情がにじみ出ているドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡(ソ・イングク)のスチールを公開した。


前回の放送でドンギョンと滅亡は、お互いの存在を記憶から消したまま日常に戻った。しかし、ドンギョンと滅亡は再び自然に引き付けあって、お互いを記憶しないままでも我知らず涙を流して胸を痛めた。何より放送の終わりに「どうにもならないものがあるんだな」という少女神の独り言と運命のように向き合ったドンギョンと滅亡の姿が今後の展開に対する関心を高めた。

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2021.06.21