ソ・イングク&パク・ボヨン、最初の出会いのデカルコマニー...記憶がリセットされたか「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、ドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡(ソ・イングク)の最初の出会いとデカルコマニーをなす病院での出会いのスチールが公開された。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」が15日、12話の放送を前に、デジャブのようなドンギョンと滅亡のスチールを公開して注目を集めている。


前回の放送でドンギョンと滅亡は、死の前でより確かになったロマンスでときめきを伝えた。しかし、これもつかの間、ドンギョンは自身が死ぬという事実に嗚咽する叔母のスジャ(ウ・ヒジン)の姿を見て少女神(チョン・ジソ)に助けを求め、少女神はドンギョンと滅亡の運命からお互いを消してあげると提案した。
こうして公開されたスチールは、ドンギョンと滅亡の病院での出会いが収められた。ドンギョンは目を丸くしたまま滅亡の顔から視線を離さずにいる。滅亡は医師のガウンを着てドンギョンの腕をつかみ、ふたりのツーショットが運命のように最初の出会いを連想させる。


一方、滅亡はドンギョンの後ろ姿をじっと見ていて注目を集めている。特に滅亡の眼差しと表情から切なく寂しい感情がにじみ出て好奇心を醸し出している。加えて少女神が、ドンギョンと滅亡の記憶の中からお互いを削除するのか、急激に変化するドンギョンと滅亡の運命に関心が高まっている。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、15日午後9時から韓国で放送される。

2021.06.15