ソ・イングク&パク・ボヨン、「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の2幕視聴ポイント

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の第2幕の視聴ポイントが公開された。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」が、7日から2幕に突入する。前回の放送でドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡(ソ・イングク)のロマンスが開始された中、滅亡がドンギョンのために死まで覚悟した本気を見せ、今後のロマンスへの関心がより一層高まった。これと共に「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の後半部の見どころとなる2幕の視聴ポイントが公開された。

▲ドンギョンと滅亡、命を担保にしたロマンスの行方は?
ドンギョンと滅亡がお互いに対して深まった思いを見せせながら、ふたりのロマンスが始まった。滅亡はドンギョンが自分のために不幸だったと考えて彼女を避けたが、大きくなってしまった心をどうにもいできず彼女を抱き締めてときめきを与えた。しかしドンギョンと滅亡の契約条件は、100日の期限つきのドンギョンが死ぬ直前「世界の滅亡」を願わなければ、ドンギョンが愛する人が代わりに死ぬというのだ。


このため滅亡は「タク・ドンギョン、僕を好きになってもいい。僕は今、あなた以外には何も気にならないから。だから選んで。世界とあなたを」と死まで覚悟する決意を告白した。しかしドンギョンは、そんな滅亡の決定を全く知らなかった。これに対してドンギョンがどのような選択をするのか、深くなるほど切ないドンギョンと滅亡のロマンスの成り行きが注目されている。

(2ページに続く)

2021.06.07