ハン・イェスルの恋人、遊興施設のホスト疑惑が浮上「既婚女性らと対価性の関係?」


韓国女優ハン・イェスル(39)の恋人が遊興施設のホストで、女性たちと対価性の関係を結んだと報道された。

2日、「Dispatch」はハン・イェスルの恋人Aさんに対する複数の情報提供を受けて、被害事例も伝えられたと報道した。

報道によるとハン・イェスルとAさんは昨年、違法な遊興施設で出会った。

メディアは「チョンダンムドン(清潭洞)のカラオケ店は1種として許可を受けた場所ではない。密室内に歌の機器を入れることができず、ホストを雇用できないという。またこの店は一般飲食店として登録された。現在、区庁の取り締まり(違法営業)で看板を変えた状態だ」と付け加えた。

特に、ハン・イェスルの恋人がホストとして働き、対価性の関係を結んだと主張した。

「Dispatch」はBさんに接待を受けたというCさんとのインタビューを公開した。

Cさんは「ホストより“つばめ(ヒモ)”に近い」とし「つばめ(ヒモ)はスポンサー目的」と伝えた。Cさんによると「ホスト」は女性客のチョイスを受ける。「つばめ」はローテーションシステムだ。したがって「つばめ」を指定で座らせようとする場合は大金が必要だ。

CさんはBさんについて「テチドン(大峙洞)Xさんなど既婚女性や離婚女性を相手に金銭支援を受けた」と主張し、関連する写真を伝達した。続けて「彼は既婚女性に数回会った。ハン・イェスルと交際し、9月に店を辞めた」と付け加えた。

一方、ハン・イェスルは去る13日、Instagramを通じて、10歳年下の恋人との交際を明らかにした。ハン・イェスルの恋人は1991年うまれの元演劇俳優で、現在は芸能活動はしていないことが確認された。2人は約1年間、良い交際を続けてきたと伝えられた。

WOW!Korea提供

2021.06.02