パク・ポヨン、ソ・イングクに“キスする?”...心臓が止まりそうなツーショット「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

 

そしてミョルマンは、自分だけの方法でドンギョンを慰労した。ドンギョンが背負っている人生の重さがつらそうに見えたミョルマンは「願ってるようだったから」としてドンギョンの無意識の中にある海辺に彼女を連れて行った。そこでドンギョンは「初めて話すけど、泣きたいときはここに来て、いつもここに座っていた」と本音を打ち明け、ミョルマンはそんなドンギョンから目を離さなかった。


続いてミョルマンはドンギョンに本音を見せた。ミョルマンは「お前を選んだのは間違っていたと思った。(でも今は)とてもうまく選んだと思う。だから結論だけど、私を愛する最初の人間になってほしい」と淡々と伝えた。
流れ星が落ちる夜空の下、見つめ合ったドンギョンとミョルマンのツーショットが見る人の胸を震わせた。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、毎週月曜日と火曜日の午後9時から韓国で放送される。

2021.05.25