パク・ポヨン、ソ・イングクに“キスする?”...心臓が止まりそうなツーショット「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ミョルマン(滅亡:ソ・イングク)がドンギョン(パク・ボヨン)に対する本音を見せた。
24日に放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の5話では、ドンギョンに対する心を努めて否定してきたミョルマンがこれを認めて本心を伝える様子が描かれた。


この日ミョルマンは、自身が危機に瀕した瞬間、全身で防いでくれたドンギョンに自身が残酷な存在であることを強調した。しかしドンギョンは「(殺人魔を殺した)理由があるでしょう。あなたはそんな存在だ」と彼の事情を察した。そこでミョルマンは、ドンギョンに向かって近づいていく心を感じ始めた。
その後ミョルマンは、ドンギョンの心を読むために努力した。ドンギョンがミョルマンに人のように自分を見て考えてみるようにと言うと、彼は本当にドンギョンに付きまとって観察し始めた。そしてドンギョンが働くのが大変そうに見えたミョルマンは、お金を願いごとにしたら良いという結論を伝えたが、ドンギョンは「そんな結論ならいらない。私だけがこうして生きてるわけでもないし、みんなそうだから。誰もが各自の責任だけ、それぞれの重さだけ」として共感と切なさを誘発した。

(2ページに続く)

2021.05.25