tvNの新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の台本リーディング現場公開された。
1日、tvNドラマ公式Insragramを通じて「パク・ボヨン×ソ・イングクの相性ぴったり台本リーディング。私このカップル愛してる」というメッセージと映像が公開された。
ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えていく全ての物の理由となる存在“ミョルマン（滅亡）（ソ・イングク）”と、消えないために命がけの契約をした人間“ドンギョン（パク・ボヨン）”の100日間のファンタジーロマンスを描く。
公開された映像の中には「100日だけ生きることができる女性と、“滅亡”と呼ばれる特別な存在。命がけの契約をするファンタジーロマンス。滅亡を望んで、愛がやってきた」というメッセージと共に台本を読み合わせるソ・イングクとパク・ボヨンの息の合った姿が収められている。
特に、「取るに足らない、消え去るもののどこがそんなにすごいんだ？」というソ・イングクの台詞が印象的だ。続けてパク・ボヨンが「何を望んでるの？」と問うとソ・イングクは「滅亡だ」と答え、好奇心をかきたてる。
また、ソ・イングクが「俺に惚れただろ？」と言うと、パク・ボヨンが「違うわ」と否定する台詞からは、ロマンスへの期待感が高まる。
一方、tvNの新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」の後枠で5月に韓国で初放送される予定だ。
