これに「加害者の証言と当時の現場を目撃したと主張された卒業生らの証言も一緒に 確認し、作成者が 主張した事案を記憶していると言う人は誰もいなかった、なので作成者が直接当時の現場に一緒に いたたと記憶する友人へ連絡し確認したところ、該当の友人もそんなことは記憶にないと回答した。作成者は 該当事案に関連できる全ての人たちの覚えがないことから本事案は終了しこれ以上続けないと当社に知らせに来た」と付け加えた。

また、「当社は作成者と論議する過程を通じて、作成者がアーティストとは別途学生時代に交友関係で様々な傷を受けたと見て今回のことに関しては別途処置なしに事実関係を明かに確認したことで終わりにすることを決定した。現在まで身元確認が可能な方々とは接触と論議を全て終え、追加的な把握事項があれば今後別途で案内差し上げます」と伝えた。

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