ソ・ジャンフン、“ソ・ガンジュンに似たくて成形に4000万ウォン使った”依頼人に当惑?!「何でも聞いて菩薩」

ソ・ジャンフンが成形の究極の目標を尋ねると、依頼人は「道を歩くとき、人々が驚いて振り返って見るほどになったら良いと思う」と答えた。ソ・ジャンフンが「驚いて振り返って見ると何を得ることができるか。私は自尊感情がとても高い人だ。あなたは私よりイケメンだが、なぜ自尊感情は低いのか」と尋ねると、依頼人は「子供の頃、外見と関連した言葉で傷ついた。レストランの接客アルバイトに申し込んだが、外見がいまいちで他の人を選んだそうだ。それでイケメンになれば生き残ることができるという考えが刻まれた」と打ち明けた。

これに対してソ・ジャンフンは「その基準なら、私は死ななければならないのか」として、「自尊感情を高めるためには心を満たさなければならない。1日中整形外科のサイトを見ることが、あなたの人生にとって何の役に立つのか。人生はすべて成形なのか。これでどうやって成功するのか。仕事は熱心にするのか」と指摘した。また「人はみな老いる。20代の時にイケメンだった人たちも、今ではすべておじさんだ。ずっと成形にお金を使って管理にお金を使っていると、今後それに対処できない。顔がどんなにイケメンでもお金がなければいい待遇を受けられない」と成形をやめさせようとした。

2021.03.16