映画「ミナリ」、有力視の中「アカデミー賞」6部門に堂々ラインナップ…ユン・ヨジョンは女優助演賞候補

監督賞に指名された監督たちには「Another Round」のトマス・ヴィンターベア、「Mank マンク」のデヴィッド・フィンチャー、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ、「プロミシング・ヤング・ウーマン」のエメラルド・フェネルがいる。

特に「ミナリ」はアカデミー賞の最高栄誉に該当する作品賞にも指名され、期待をさらに高めた。

作品賞の候補も豪華だ。候補には「ファーザー」(監督:フローリアン・ゼレール)、「ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア」(シャカ・キング)、「Mank マンク」(デヴィッド・フィンチャー)、「ノマドランド」(クロエ・ジャオ)、「プロミシング・ヤング・ウーマン」(エメラルド・フェネル)、「サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ- 」(ダリウス・マーダー)、「シカゴ7裁判」(アーロン・ソーキン)が言及された。

また脚本賞には「ミナリ」以外にも「ジューダス・アンド・ザ・ブラック・メサイア」、「プロミシング・ヤング・ウーマン」、「サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ- 」、「シカゴ7裁判」が名を連ねた。

「ミナリ」が第93回アカデミー賞授賞式で6部門の最終候補になり、果たして韓国と密接な関連がある映画が今年もアカデミー賞に選ばれるかどうかにも早くから関心が注がれている。「ミナリ」はアメリカの製作会社によるものだが、韓国人俳優および韓国系アメリカ人の監督と役者たちがタッグを組み、韓国語が多数使用された作品。

昨年、韓国映画はポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞の6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4つの賞を受賞した。

「ミナリ」は希望を求め、見知らぬアメリカに旅立った韓国家族のとても特別な旅路を描いた映画。アメリカ・サンダンス映画祭の審査委員大賞をはじめに、ゴールデングローブの最優秀外国語映画賞まで、アメリカの複数の映画祭や協会の授賞式で78冠を記録し、オスカーの有力受賞作と予測されている。

一方、アカデミー賞授賞式は別名“オスカー賞”とも呼ばれ、アメリカの映画業者や社会法人映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts & Sciences、AMPAS)が授与するアメリカ最大の映画賞。 「第93回アカデミー賞」の授賞式は4月26日午前(日本時間基準、アメリカ現地時間4月25日午後)にロサンゼルスで開催される。

WOW!Korea提供

2021.03.16