日本ゴールドディスク大賞は、一年間レコード産業の発展に貢献したアーティストと作品を選定し授賞する日本の権威ある授賞式の一つで、昨年1年間で発売された音源、MVなどの販売実績によって各部門の受賞者を選定する。
昨年9月に発売された「SEVENTEEN」の日本2ndミニアルバムのタイトル曲「24H」は、「時計の時針と分針のように違う道を歩いていてもいつかは運命的に会うようになる」というメッセージを含めている曲で、「SEVENTEEN」だけが見せられる幻想的なパフォーマンスで唯一無二の舞台を披露し称賛された。
なお「SEVENTEEN」は、昨年4月に発売した日本2ndシングル「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」で Billboard JAPANの年間シングルセールスチャートでK-POPアーティストでは唯一にトップ10に名を挙げ、日本2ndミニアルバム「24H」で海外男性アーティスト史上初にオリコン週間アルバムランキング4作連続1位を達成、Billboard JAPANの年間総合アルバムチャートトップ10にチャートインするなど、凄い勢いで各種1位を総なめし、日本での人気を見せた。
現在、ことし4月21日に発売を確定した日本3rdシングル「ひとりじゃない」に対する期待値が高まってきた情況である。「ひとりじゃない」は再び夢に向かってスタートラインに立つ青春の勇気と誓いを歌ったオリジナル作品であり、再度全世界を熱くさせる予定だ。
一方「SEVENTEEN」は、ことしの4月21日に日本3rdシングル「ひとりじゃない」を発売し、4月27日に日本オンラインファンミーティングとトークショーを開催する。
WOW!Korea提供