「全文」SM、“東方神起ユンホ、取り締まり時逃走していない。女性従業員同席事実ではない”

SMエンターテイメントが、東方神起ユンホが防疫違反した当時、逃走しなかったと反論した。
SMエンターテイメントは12日、公式の立場で「本日、ユンホ関連の事実と異なる内容が報道され、これに対する当社の立場を申し上げる」と述べた。
これに先駆けてユンホは10日、防疫規則を破った事実が摘発されて謝罪した。ユンホは先月末、カンナム(江南)区ソチョ(清潭)洞のある飲食店で夜10時から12時頃まで留まった疑いで立件された。ユンホは感染症予防法違反の疑いが適用されたことが分かった。

ユンホは自身のインスタグラムを通じてて大きな失望をお掛けしたとして、「友達に会って話をしながら時間が過ぎて営業制限時間を守らなかった自分がとても恥ずかしく、自分にも腹が立ち、私の誤った行動のために多くの方々も憤慨されたようだ」と心境を伝えた。

以下、SMエンターテイメントの立場全文。
SMエムエンターテイメントです。

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2021.03.12