約1年ぶりに完全体に戻った「iKON」は、ファンに「長い時間待ってくれてありがとう」と活発な活動を予告していた。「iKON」は4日Mnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、6日MBC「ショー! 音楽中心」と7日のSBS「人気歌謡」で相次いでカムバック舞台を飾り、グローバルファンたちをひきつけた。
「Why Why Why」の人気も着実に上昇気流に乗っており、「iKON」の今後の歩みをさらに注目させる。発売初日のiTunesソングチャート10カ国で1位を占めたこの曲は、日本の主要な音源チャート楽天ミュージックリアルタイム総合ランキングで4日目の上位を維持している。中国最大音源サイトQQチャートでも最上位圏を記録し、グローバルな存在感を確認した。
「iKON」は10日にKBS Cool FM「カン・ハナのボリュームを上げて」と11日のSBSパワーFM「イ・ジュンのヤングストリート」に完全体で出演する予定だ。 12日にはMBC FM4U「正午の希望曲キム・シニョンです」には、ドンヒョクとジュネ、13日SBSパワーFM「パク・ソヒョンのラブゲーム」には、ジナンとドンヒョクが登場してファンと会う。
「iKON」の「Why Why Why」は、美しく咲いても枯れて消える花のように、最終的に終わりを迎えた愛の曲だ。別れの後悔と悲しみを歌う「iKON」の繊細なボーカルが印象的だ。
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