《韓国ドラマNOW》「ヴィンチェンツォ」2話、ソン・ジュンギ、ボイラー工事計画に飛び火、テギョン(2PM)初登場=ネタバレ・あらすじ


※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギが、僧侶のせいで苦しんだ。

21日に放送されたtvN「ヴィンチェンツォ」2話で、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ分)は、「バベル建設が周辺の建物を買収している」というチョ・サジャン(チェ・ヨンジュン)の言葉に、「私たちクムガプラザは再開発すると言え。二日間だけ必要だ。私たちはこの建物を倒さなければならない」と発表した。

3年前、中国の大富豪はヴィンチェンツォのアドバイスに基づいて韓国の古い建物クムガプラザを買って金を隠していた。1年前、突然死亡して金の存在を知っているのは、ヴィンチェンツォとチョ・サジャンだけだった。二人は建物を再開発して金を取得しようと頭を突き合わせた。

しかし、金が埋め込まれたところの上に、寺が位置している。ところがイ・チョルウク(ヤン・ギョンウォン)とチェシン僧侶(クォン・スンウ)は、床があまりに冷たいと言ってボイラー工事を議論した。これを聞いたヴィンチェンツォは、「この建物は壊されるのになぜボイラー工事をするのか。私が熱線を全て敷く。私の意見を無視しないで。僧侶のための私の心」と怒って、二人を当惑させた。

一方チャン・ジュンウ(テギョン)は、落ち着きがなく登場して法律事務所代表ハン・スンヒョク(チョ・ハンチョル)からいじめを受けた。

WOW!Korea提供

2021.02.21