※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
14日に放送されたtvNドラマ「結婚作詞 離婚作曲」8話では、40代の夫婦の葛藤が可視化されて、やはり完ぺきな夫婦なないという事実を立証した。
ピヨン(パク・チュミ)は娘ジア(パク・ソギョン)と共に遊園地に行った実母ソヒャン(イ・ヒョチュン)から、夫ユシン(イ・テゴン)と義母ドンミ(キム・ボヨン)が外で恋人のように仲良くしながら歩いているという話を聞いた。これで疑いの炎が燃え上がったピヨンは、ユシンが席を外した間に携帯電話をこっそりのぞきはじめ、二人のメールのやり取りはもちろん、親密な自撮り写真まで見つけた。
ピヨンが自分の携帯電話をこっそり見ているとは夢にも思っていなかったユシンは、翌日ドンミに電話を掛けて作ってくれた海苔巻きの話をすると、ドンミはときめきながら海苔巻きを作った。退勤後、ドンミの自宅に来たユシンが海苔巻きを食べている間、戸が開いていたので音も出さずにすっと入っていったピヨンは、「実はあなたを面倒みてあげたくて、院長と結婚した」というドンミの言葉に驚愕した。キッチンに到着したピヨンは、ユシンがドンミの口に海苔巻きを入れてあげる瞬間を目撃したが、黙ってドンミの料理の腕前を絶賛して、必死に和やかな雰囲気を作った。
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