≪韓国ドラマNOW≫「結婚作詞 離婚作曲」8話、パク・チュミがイ・テゴン&キム・ボヨンの怪しい実態を目撃=あらすじ・ネタバレ

 

しかし自宅に戻ってきてから、ピヨンはスーツケースを持って出てきて「毎日お元気かどうか確認するのも気楽にできるからと思って、お義母さんにうちにいらしてと言ったら嫌だとおっしゃっていた」と、ドンミの家に行って面倒を見るように冷たく言い放った。ユシンは誤解しないでほしいと言ったが、ピヨンは「どっちみち二人は30年近く暮らした優しい継母と息子で、実の親子よりも親密だ」と皮肉った。ピヨンのただならぬ反応に、ユシンはすぐになだめることもできず謝ったが、ピヨンは冷静だった。

ユシンは兄ばかりをかわいがる実母から傷つけられたことを明かして説得しようとしたが、ピヨンはユシンの携帯電話の中に保存されているドンミとの自撮り写真を見せながら「私が若い継父とこうしていたらどう思う? 平気なの? 」と言った。続けて1か月間、ドンミの家で面倒を見て、1か月後には通うプールも替え、ドンミに男を紹介して確実に距離を置くように要求した。

その後、高校の恩師が体調の悪化でユシンが済州島に向かっている間、義父の四十九日を迎え、ピヨンがドンミと寺に行った。そんな中、ユシンとドンミが言った遊園地に、“謎の3人組”ソンウォン(イ・ミニョン)、アミ(そん・ジイン)、ガビン(イム・ヘヨン)もいたことが明らかになった。さらにユシンの乗った済州島行きの飛行機にも、“謎の3人組”が乗り合わせており、不吉な予感をさせた。

WOW!Korea提供

2021.02.15