ちなみに、このポーズを気に入ったウニョク(SUPER JUNIOR)の頼みで、後日ジュチャンがウニョク宛に送った写真(腹筋を見せてポーズをとる写真)も公開された。
ビジュアル担当ボミンもまた、「僕の顔、しびれる」というお題で、ステージのエンディングでカッコよく決まったときの映像をモニタリングしているときのポーズを見せ、イケメンさを存分に発揮。さらに、生活パターンが全く違うというルームメイトのドンヒョンに対し、自分は休みの日は絶対に寝ていたいのに、ドンヒョンが早起きをして100回ぐらい顔をパタパタ叩いて肌ケアをしているのでうるさい(?)と暴露も。
最近演技を始めたというジェヒョンは、以前、お姉さんファンを胸キュンさせる映像が話題となったボミンの推薦で、「僕が君を一生守ってあげるオッパになるよ」と胸キュンゼリフを。
そして、ムードメーカーのお笑い担当ジャンジュンはイカを持って撮った高校の卒業写真をそのまま再現し、再び笑いをとったほか、ゲームコーナーでも笑いのセンスが秀逸だった。
3人1組になって、制限時間内に蹴ったチェギ(韓国の蹴鞠)をどれだけカゴに入れられるかを競うゲームだったが、どのチームにも入らず、チェギ拾いになったジャンジュン。
ところが、ゲームに挑戦するメンバーたちを妨害し始め、蹴ったチェギをインターセプトしてしまい、いつしか「ジャンジュンを避けろ」ゲームに変わってしまったのだ(笑)。
おかげでゲームは盛り上がり、爆笑の連続だった。
エンディングのあいさつでリーダーのデヨルが、ここでいい気運をもらってカムバックできると話していたが、この日は大きな笑いで視聴者を温かく包む「Golden Child」だった。