※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
11日に放送されたtvNドラマ「昼と夜」13話では、ヘウォン(ソリョン(AOA))が白夜村事件を追っている中、父イルド(キム・チャンワン)が白夜財団の中心的な研究員であることを知る様子が描かれた。
ヘウォンは正義と家族の間で葛藤したが、ジョンウ(ナムグン・ミン)と手を組んで正義を選んだ。
ヘウォンはイルドのところへ行き、研究を中断して秘密研究所の位置を要求した。しかしイルドはヘウォンに白夜村事件をあきらめるように説得。ヘウォンの合流は、ジョンウにもイルドにも弱点となった。
ヘウォンは白夜村について情報も人脈も直接的な関連性もなく事件に接した唯一の人物だった。復讐や過去を理由に事件を追っている他の人物たちと違い、客観的に判断して動くことが出来た。そのため、ジョンウが予告殺人の犯人だとされた時も唯一彼を信じたが、父親が不法な研究をやめさせようという分別ある行動を見せた。
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