グループ「SEVENTEEN」が、「第35回ゴールデンディスクアワード」で受賞後、言い尽くせなかった所感を語りました。
10日午後、Untactで行われた「第35回ゴールデンディスクアワード with CURAPROX」では、音盤部門のバックステージインタビューが進行されました。 JTBCのソン・ミンギョ アナウンサーがMCを務めました。
この日、本賞を受けて6年連続受賞の栄誉に輝いた「SEVENTEEN」は、「2021年新年のスタートを素敵な賞と共にできて光栄だ。 6年連続賞を受けることになったが、来年より良い賞が受けられるように最善を尽くす。 多くの愛をくださって感謝します」と、話しました。
「SEVENTEEN」は、「僕らが1月末にオンラインコンサートをすることになった。 直接共にすることができなくて残念さが大きいが、オンラインなのでお見せすることができる舞台もあった。 その点をよく活用して物足りなさが残らない舞台でカラットの方々をたずねる予定」と、新年の計画を明らかにした。
最後に「カラットのおかげで多くの目標達成した。 今年にはカラットにさらに喜ばせることができる1年を作るように努力する。 僕らによってもう少し幸せになるように、することがうまくいくように、健康になることを望みます」と、挨拶しました。
WOW!Korea提供
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