Netflix関係者は、「グローバル大衆文化としての新韓流が急速に普及している現在の時点で、『#生きている』をはじめとする様々な韓国コンテンツが国境を越えてNetflixの会員たちに愛され、非常にうれしい」と伝えた。
また、アメリカの有名IT専門メディアのザ・ヴァージは、不確かさと孤独など新型コロナ時代に感じる感情を正確に描写しているという評価と共に、今年を飾った10本のNetflixのコンテンツの中で韓国映画「#生きている」を推薦してK-コンテンツの威力をもう一度証明している。
また「#生きている」は、海外メディアで「韓国ゾンビジャンルが好きなファンに多大な楽しさをプレゼントする」(Geek Culture、アメリカ)、「ゾンビ映画が独創的であり緊張感を高めることができることを示している」 (The Straits Times、シンガポール)、「Netflixでゾンビ映画ファンが恋に落ちる映画」(Looper、アメリカ)などの好評が続き、「素晴らしいゾンビ映画。緊張感と明瞭なアイディアが引き立つ」、「素晴らしいストーリーテリングと最高の俳優たち。韓国映画に対する好感上昇中」、「これ以上見ごたえのあるゾンビ映画がないと感じたときに、再び心をときめかせる映画」など、海外の観客の絶賛を受けている。
こうして以前には見られなかった新鮮な生存スリラーで、韓国内に続いて全世界の観客まで完全に魅了した「#生きている」は、K-コンテンツのシンドロームを維持し続けている。
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