ハン・ジミンが、映画「密偵」の打ち上げ現場で、映画「ミス・ペク」にキャスティングされたと告白。
先日20日に放送されたMBN「もっと食べて家」にハン・ジミンが出演しました。
この日カン・ホドンが
「大体は、お酒のせいで困ること起きるというのに、ジミンさんはお酒のおかげで徳を見たことがあった」と話を振ると、
ハン・ジミンは
「映画『密偵』の打ち上げで飲み屋に行ったけど、『ミス・ペク』の監督が偶然同じ場所で一杯していた。私は、ただオールブラックの服で、クランチバッグを持って入っていったが、(ミス・ペク)監督によると、密輸カバンを持っていたようだった」と語りました。
つづけて
「普通に歩いて入っていっただけなのに、映画「ミス・ペク」にぴったりだと、オファーももらった。その飲み屋に持つていなかったら、(縁がなかった)」と明かしました。
ハン・ジミンは、それを「運命だった」と当時を回想していました。
ハン・ジミンは、映画「ミス・ペク」で2018年“青龍映画祭”主演女優賞を受賞し、同作は彼女の代表作でもあります。
WOW!Korea提供
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ