韓国俳優オム・テウン(46)の妻ユン・ヘジン(40)がNetflixドラマ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」のオープニングに出演し、バレエで鍛えられた美しいボディラインを披露した。
ユン・ヘジンは20日、自身のInstagramを通じて、「NetflixドラマSweet Homeご覧になりましたか? オープニング映像にはわたしも出ています」とドラマをPRした。続けて「正直、怖かったですが、久しぶりにとても完成度の高い作品ができたようです。とても面白いです」と話した。
また「グィソプ、ソルジン。それぞれの専攻と、少し違う分野で能力を発揮しているし、おかげでわたしもオープニングに出て。才能豊かな能力者たち」という書き込みと一緒に、「Sweet Home」、「Netflix」「ぜひ見てください」「イ・ヨンボク監督」「パク・グィソプ」「キム・ソルジン」などのハッシュタグを付け加えた。
公開された映像と写真で、ユン・ヘジンはバレエで鍛えられた自身のボディラインを利用し、破格的な美しい姿を披露していた。
これに接したネットユーザーらは「芸術家らしくボディラインが芸術」「とても素敵で鳥肌が立つほど」「素敵なヘジン様」、「美しさとかっこよさのすべて。本当に何一つ問題ない」という反応を示し、彼女の美しさを絶賛した。
一方、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」はソン・ガン、イ・ジヌク、イ・シヨン、イ・ドヒョンが主演を務めたNetflixの年末最高の期待作だ。人間の内面にある欲望により、怪物に変わっていく世の中、撤去直前のアパート「グリーンホーム」の住民たちが怪物に立ち向かって生存闘争を繰り広げる話を描く。「Sweet Home」は12億回の累積閲覧数を記録した同名ウェブトゥーンを原作にしており、公開前から熱い反応が期待されていた。なお、去る18日にNetflixで公開された。
WOW!Korea提供