※ネタバレになる内容が含まれています。
4日に放送されたSBSドラマ「ハイド・ジキル、私」では、倒れたチャン・ハナ(ハン・ジミン)を抱き寄せるク・ソジン(ヒョンビン)の姿が描かれた。
ソジンはロビン(ヒョンビン二役)の計略で自宅に住むことになったハナに不便な気持ちを隠せなかった。「幽霊としていて、幽霊として出て行け。何も聞くな、責めもするな」と言い、「契約書、常務が書いたのか?」と契約書に直筆で書かれたメッセージを発見した。
続けて「誰の代わりに書いたのですか?」と聞くハナは、階段で倒れそうになり、バランスを失うと、ソジンは身を挺して彼女を救った。
結果的に抱擁するようなポーズになった二人の間には、気まずい静寂が流れ、ソジンは「危ないことするなって言っただろ。ケガもするな。病気にもなるな。誤解せずによく聞け。俺の前でなければ、ケガをしようが鼻が折れようが関係ない。君ではなく俺が心配で言うことだから覚えておけ」と言って、その場を去った。
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