日本人タレントのサユリ(藤田小百合)が自発的にシングルマザーになった理由を詳細に打ち明けた。
27日午後、自身のYouTubeチャンネルで公開した映像の中でサユリは、「41歳の時、生理が来なかった。産婦人科に行ったら私の子宮年齢がすでに48歳だった。すぐに生理が終わると言われた。目の前が真っ暗になって。赤ちゃんを産めないんだなと思った」と話し、自発的にシングルマザーになった理由を明らかにした。
2007年にKBS 2TVのバラエティ番組「美女たちのおしゃべり」で世間から愛を受けたサユリは4日、日本の精子バンクから精子提供を受けて3200gの男児を出産したと告白して世間を沸かせた。
彼女は「今すぐ誰かに会って好きじゃなくても試験管をしなければならないか、子供を持つことを諦めなければならないか」と悩んだとし、結局1人で子供を生んだと告白した。
WOW!Korea提供