11月のアイドル個人100大ブランド評判のビッグデータ分析結果、1位「BTS(防弾少年団)」JIMIN、2位カン・ダニエル、3位「MAMAMOO」ファサだった。
21日、韓国企業評判研究所はアイドル個人ブランド評判ビッグデータを分析するため、2020年10月21日から11月21日まで1453人のアイドル個人ブランドのビッグデータを測定。アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定し、ブランド評判指数を分析した。
アイドル個人100大ブランド評判トップ30はJIMIN、カン・ダニエル、ファサ、JUNG KOOK(BTS)、V(BTS)、ハ・ソンウン、BAEK HYUN(EXO)、JIN(BTS)、オン・ソンウ、テヨン(少女時代)、パク・ジフン、RM(BTS)、テミン(SHINee)、J-HOPE(BTS)、チャ・ウヌ(ASTRO)、チェヨン(TWICE)、ジヒョ(TWICE)、スルギ(Red Velvet)、SUGA(BTS)、ユナ(少女時代)、ウナ(GFRIEND)、ナヨン(TWICE)、ヒチョル(SUPER JUNIOR)、ファン・ミニョン(NU’EST)、G-DRAGON(BIGBANG)、WINTER(aespa)、KARINA(aespa)、ジョンヨン(TWICE)、オムジ(GFRIEND)、JENNIE(BLACKPINK)の順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「11月アイドル個人100大ブランド評判1位を記録したJIMINブランドはリンク分析で、“魅力がある、堂々としている、共にする”が高く、キーワード分析では“BE、兵役、ARMY”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率81.06%だった」と分析した。
WOW!Korea提供