家族とは何かを問う感動作「(知っていることはあまりないけれど)家族です(原題)」12月日本初放送!

© STUDIO DRAGON CORPORATION

 

100%韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」および日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart」 を運営する CJ ENM Japan株式会社は、新作ドラ マ「(知っていることはあまりないけれど) 家族です(原題)」を日本初放送することを決定いたしました。

【番組概要】「家族ってなんだろう?」 生きていくうえで切っても切れない存在である”家族”をテーマにした、共感と 感動を呼ぶホームドラマ!一見明るい

が常に人の顔色を伺いながら生きる、三姉弟の次女キム・ウニを演じるのは 「緑豆の花」「スイッチ~君と世界を変える~」などでその存在感を示した実力派女優ハン・イェリ。ウニの男友達であ り良き理解者のパク・チャニョクを、2019KBS 演技大賞で 12 冠を達成したドラマ「椿の花咲く頃」で、切ない役柄 を見事にこなした俳優キム・ジソクが演じる。さらに、口を開けばケンカばかりの熟年夫婦をチョン・ジニョンとウォン・ミギ ョンが、常に理性的な態度で人と接する長女をチュ・ジャヒョン、姉二人に振り回される末っ子をシン・ジェハが務める。 小さな誤解が積み重なり関係修復が困難になった夫婦、成長とともに遠ざかっていく親と子、数年間お互いを敬遠 してきた姉妹……。

そんな他人のようだった家族がお互いのことを知り、時には受け入れがたい真実に直面しながら も絆を取り戻していく。とある家族が抱える誤解や秘密をリアルかつ愉快に描き、そのストーリー展開が大反響を呼ん だ感動作!

【あらすじ】夫キム・サンシク(チョン・ジニョン)との関係もすっかり冷め、ただ家事をするだけの日々に嫌気が差していた イ・ジンスク(ウォン・ミギョン)。彼女はある日、夫の同意のもと“卒婚”することを子供たちに伝えた。母親の突然の報 告に困惑する長女ウンジュ(チュ・ジャヒョン)、次女ウニ(ハン・イェリ)、末息子ジウ(シン・ジェハ)。そんな時、サンシク が山の中で倒れた状態で発見される。幸い命に別状はなかったが、目を覚ましたサンシクは 22 歳以降の記憶を失っていた。この出来事をきっかけに、一家がそれぞれ隠してきた想いや秘密が明らかになっていくのだが……。

(2ページに続く)

・ヘジョン(AOA)、ドラマ「家族です」最終回の心境明かす 「もっと周りに目を向けたい」

・≪韓国ドラマNOW≫「(知っていることはあまりないけれど)家族です」16話(最終回)、ハン・イェリ&キム・ジソク、告白後の初キス、本格恋愛モード「愛している」

・≪韓国ドラマNOW≫「(知っていることはあまりないけれど)家族です」15話、チョン・ジニョン、手術後に心停止になるも劇的に回復

・≪韓国ドラマNOW≫「(知っていることはあまりないけれど)家族です」14話、キム・ジソクがハン・イェリとの関係を変化させ始める

2020.10.13