KBSバラエティ番組「社長の耳はロバの耳」よりホン・ソクチョンがコロナの余波で閉店せざるを得なかった心境を明かした。
20日に放送された2TVバラエティ番組「社長の耳はロバの耳」ではファン・ソクジョン、ホン・ソクチョンがヤン・チスン館長の事務所で晩餐を楽しむ姿が放送された。
この日ファン・ソクジョンは大量の食材を持ち込み、出演者たちをびっくりさせた。メセンイ(カプサ青のり)、エビ、明太子、イカ、高麗人参、桃、餅など種類だけで15つのものであった。ファン・ソクジョンは“感謝の気持ちで食事でも作ろうと思って、一晩中かけて材料を選んできた”と話した。
10年間ホームバーとして「ファンBAR」を運営していたというファン・ソクジョンは“たくさんの人にお世話してもらった。感謝の気持ちを伝えたくて、私たちの晩餐を楽しもうと思って考えた企画”と料理を用意した背景を説明した。
(2ページに続く)
・タレントのホン・ソクチョン、コロナ長期化で経営するイテウォンのレストランが明日閉店「さすがに耐えがたい」
・ホン・ソクチョン、ナム・ヒソクとキム・グラの騒動にコメント=「ナム・ヒソクのせいで芸人を辞めたわけではない」
・【全文】ホン・ソクチョン、「30歳にカミングアウトしてすべてを失った…50歳の今、新しい出発をしよう」
・ホン・ソクチョン、「アイコンタクト」で娘の学校行事に参加できなかった理由を告白「からかわれると思った」