※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。
「青春の記録」でパク・ボゴム、パク・ソダムが視聴者の心を揺さぶった。
tvN月火ドラマ「青春の記録」の中で夢に向かって進む若者たちの輝く今日が熱い共感とときめきを誘発している。諦めかけた夢を再び繰り広げたサ・ヘジュン(パク・ボゴム)は俳優としての新たなスタートラインに第一歩を踏み出した。夢見ることが無駄だというかのような冷たい現実にカウンターパンチを放つ姿は視聴者らの心拍数を高めた。現実の重さに耐えながら感じた痛みを共有し親しくなったサ・ヘジュンとアン・ジョンハ(パク・ソダム)の関係の変化はときめきを誘発し、今後の展開に関心を高めた。
これに視聴者の反応も爆発的だ。15日に放送された4話の視聴率がケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで平均9.6%、最高11.6%(ニルソンコリア提供)を記録し、自己最高視聴率を更新し、同時間帯1位を守った。話題性チャートでもその人気を立証した。TV話題性分析機関グッデイコーポレーションが発表した話題性指数(9月7日から9月13日まで)でも地上波、総合編成、ケーブルを含めたドラマ全体の部門で1位を占めた。
出演者の話題性指数もパク・ボゴムが1位、パク・ソダムが4位に名を挙げ、存在感を示した。 また、コンテンツ影響力指数(CPI Powered by RACOI)9月2週目「影響力のあるドラマ」ランキングでも1位を占め、底力を誇示した。
現実に適当に妥協せず、自らの力で夢を叶えようと孤軍奮闘する若者たち 夢と現実の間で熾烈に悩んでいる若者らの姿を現実的に表したパク・ボゴム、パク・ソダムの熱演に好評が殺到している。 お互いに共感しながら、慰め合う存在へと変化するサ・ヘジュンとアン・ジョンハ。 特にサ・ヘジュン一言、行動一つまでアン・ジョンハには毎瞬間が“ときめき”そのものだった。これに視聴者の心まで胸キュンさせるときめきモーメントを探った。
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