オ・インへ 治療の末、死亡の悲報「36歳で人生の幕を閉じる」…相次ぐ哀悼の声

 

ネットでも彼女の死亡を惜しむ声が上がっている。「数日前にYouTubeで見て、綺麗な姿が好きで応援していたのに悲しいです。」「ご冥福をお祈りいたします。」「昨日回復したという記事を見たのに悲しいです。」「オ・インへ氏、天国ではゆっくり幸せに暮らして」「どうか起き上がる事を願っていたけど、哀悼の意を表します。」「本当に悲しいです。」「これからはゆっくり休んで」「あの世では幸せに。」「一命をとりとめたという記事を読んで、よかったと思っていたが、安全な場所に行きますように。」など、哀悼の意を表した。

オ・インへは1984年生まれ、トンドク女子大学放送芸能科出身の女優である。彼女は2011年映画「私のお隣さんの犯罪」でダン役でデビューし、その年公開した、映画「紅いバカンス、黒いウェディング」で有名になった。その後2011年に開催されたプサン国際映画祭で破格的なドレスを着て話題になった。彼女の代表作は「マスタークラスの散策(2013)」「センセン・ハルハル(2013)」「願いtaxi(2013)」「ノーブレシング(2013)」「設計(2014)」とドラマ「馬医(2012)」などがある。

一報、オ・インへの葬儀はインハ大学病院葬儀場に設けられていて出棺は16日だ。

 

WOW!korea提供

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2020.09.15