「SEVENTEEN」の日本2ndミニアルバムのタイトル曲「24H」は、「時計の時針と分針のように、異なる道を歩んでいても、いつかは運命のように必ず出会うことになる」というメッセージを含んでいる曲で「SEVENTEEN」だけができる幻想的なパフォーマンスをプレゼントし「舞台職人」という賛辞を受けて熱い反応を得ている。
「SEVENTEEN」の日本2ndミニアルバムには、同名のタイトル曲「24H」のほか、ボーカルユニットの「Pinwheel」、パフォーマンスユニットの「247」、ヒップホップユニットの「Chilli」とオリコン週間アルバムランキング2週連続1位という大記録を立てた7thミニアルバム「Heng:garae」の収録曲「Together」まで全5曲が日本語で翻案されて収録された。
このように、連日自己最高と新記録を立てている「SEVENTEEN」は、2020年のアルバム総出荷量234万枚を突破するなど、世界的に高い人気を得て活躍しており、彼らが書く記録に成り行きが注目される。
「SEVENTEEN」は今後、様々な活動を通じてファンと会う予定だ。
WOW!korea提供
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