イ・ジュンギ主演「悪の花」、衝撃の展開で視聴率上昇…自己最高5.7%

予想できない展開で話題を呼んでいる「悪の花」が、イ・ジュンギとキム・ジフンの衝撃エンディングで視聴者の心を魅了した。

9日に放送されたtvN水木ドラマ「悪の花」12話は、首都圏世帯基準平均5.2%、最高5.7%を記録し、全国世帯基準平均4.7%、最高5.3%で自己最高視聴率を更新した。tvNターゲットである男女2049視聴率もまた、首都圏平均2.8%、最高3.2%で、ケーブルや総合編成を含む同時間帯1位に、全国平均は3.0%、最高3.3%で地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占め、独自の最高を更新した。(ケーブル、IPTV、衛星統合の有料のプラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)

この日の放送では、これまで隠されていたキム・ジフン(ぺク・ヒソン)の過去が明らかになり、視聴者を釘付けにした。

「悪の花」13話は本日(10日)午後10時50分から韓国で放送される。

 

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2020.09.10