※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「私がいちばんキレイだった時」で、ハ・ソクジンがわからない生死を予告した中、ジスが兄嫁であるイム・スヒャンへ再び初恋の火種を燃やす姿が描かれた。
3日に放送されたMBC水木ドラマ「私がいちばんキレイだった時」で、予測不可能な展開が描かれた。
この日、ファン(ジス扮)が外国へ留学する姿が描かれた。大学生になったファン。イェジ(イム・スヒャン扮)とジン(ハ・ソクジン扮)は韓国で甘く幸せな新婚生活を送っていた。
家に戻り、イェジは偶然、ジンのパソコンの中に保存された元彼女キャリー・チョン(ファン・スンオン扮)との写真を発見、結婚式までやってきて殺伐としたお祝いを送ったキャリー・チョンを思い出した。
キャリー・チョンがイェジとジンの父親がいる工房にやってきた。キャリー・チョンに気づいたイェジは、ジンが家にいないと言ったが、キャリー・チョンは「作品を見に来た」と話して工房に入り、遅れてジンも到着した。
イェジは陶磁器を注文するキャリー・チョンに「夫の元彼女を平気で客として接することはできない」とし、2人がどんな関係だったのか知っていると話した。これは妻である自分に対する侮辱だと。しかし、キャリー・チョンは「注文を取り消すつもりはない」と言って背を向けた。
翌日、イェジは工房でファンとの思い出を思い浮かべて、懐かしさを感じた。自分が好きだったことを積極的に褒めてアドバイスしながら、いつもイェジのそばで黒騎士(救世士)となっていたファンだった。
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