カン・ソンフン(元Sechs Kies)、番組で自身の“暴言論議”を語る…「完全に小説、投稿者から謝罪も受けた」

カン・ソンフンは「生まれてから一度も分別収集場で住民とぶつかったり、言い争いに巻き込まれたことはない。外での日程もない」と述べた。カン・ソンフンのマネージャーも「1人で出かけることがほとんどない」と付け加えた。

そしてカン・ソンフンは「過去にも背景が違うだけで似たような書き込みが掲載されたことがある」とし、「いずれにしてもイメージがよくない方で、論争の的があったために、僕を対象にしたようだ。僕も理由が分からない」と悔しさを吐露した。

カン・ソンフンは「過去の問題は僕の深くであり申し訳ない」と、さらに大きな誤解を防ぐために告訴を決心したと明らかにした。

またカン・ソンフン側は告訴後、自身のSNSに残したこの論議の投稿作成者の書き込みに対して「すでに受け入れられたので、一度は会ってみようと思っている」と明らかにした。

謝罪文の作成者は同番組側に、「18歳の女性だ。年齢と性別は書き込みに掲載したそのままだが、同じ町内の住民ではなく、実物に会ったこともない」とし、「以前、元マネージャーを訪ねた論議が起きた時を思い浮かべながら、もう少し深刻に内容を変えた。元マネージャーを女子高生に。分別収集所はカン・ソンフンが激しく腹を立てる状況を悩み考えだした。どんな処罰が出たとしても、謙虚に受け止め生涯反省する。虚偽事実を流布した点を本当に申し訳ない」と謝罪した。

 

WOW!korea提供

 

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2020.08.20