カン・ソンフン(元Sechs Kies)、番組で自身の“暴言論議”を語る…「完全に小説、投稿者から謝罪も受けた」

カン・ソンフン(元Sechs Kies)、番組で自身の“暴言論議”を語る…「完全に小説、投稿者から謝罪も受けた」

情報番組「新SBSテレビ芸能(本格芸能真夜中)」で、男性グループ「Sechs Kies」出身のカン・ソンフンが“暴言論議”に対する立場を明らかにした。

19日に韓国で放送されたSBS芸能情報番組「新SBSテレビ芸能」では、カン・ソンフンとのインタビューが公開された。

カン・ソンフンは最近、女子高性に暴言を吐いたという論議に巻き込まれた。このネットユーザーはオンラインコミュニティを通じて、「カン・ソンフンと言い争いに巻き込まれた」と主張した。自分を18歳の女子高生だと紹介したこのネットユーザーは、同じ町内に住んでいるカン・ソンフンとぶつかり対立が生じたと明らかにし、謝罪の意を伝えたにもかかわらず、カン・ソンフンが自身を強く押しのけ、翌日にはひどい暴言を吐かれ腹を立てたと明らかにした。

これと関連してカン・ソンフンは自身のインスタグラムに事実無根だという立場を表し、法律事務所を通じてこのネットユーザーを名誉棄損の疑いで告訴した。

同番組の制作スタッフと会ったカン・ソンフンは、「明白な虚偽だ。ありもしない事実を小説にして僕を誹謗するのか分からない」と明らかにした。(2ページに続く)

 

【全文】カン・ソンフン(元Sechs Kies)、「女子高生暴言は絶対に事実無根、今日訴状受理」

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2020.08.20