BJセヒがコ・ギョンピョと親交がない関係であり、会った場所も風俗店ではないという事実を明らかにした。
BJセヒは15日午後、自身のインスタグラムに「ケパン(一般店)で偶然出会い、ファン心で写真を一度撮って欲しいとお願いして、とても親切に撮って下さった。写真を載せても良いかと聞いてみたら載せても良いとおっしゃったのでアップしました」という書き込みと共に、1枚の写真を掲載した。
さらに、「あまり誤解されないと嬉しいです。そして私のファン心で起きたことなので、おかしな憶測記事とテロはちょっとやめて!!」とし、「#狎鴎亭ケパン#偶然#何カラオケ#ファン心#とても親切」というハッシュタグを付け加えた。
また、公開された画像の中にはBJセヒとコ・ギョンピョが一緒に撮った写真をはじめ、当該写真の情報も含まれている。2人が会った場所はソウル・カンナム(江南)区シンサ(新沙)洞周辺とみられる。
これに先立ち、コ・ギョンピョはソウル・カンナム区にある風俗店を訪問したという疑惑に包まれた。インターネットBJセヒが自身のSNSに「お兄さん酔った?」「お兄さんが許可した」「コ・ギョンピョお兄さん」などのハッシュタグと一緒に写真を掲載し、早くも拡散された。
結局、コ・ギョンピョの所属事務所CL&Company側の関係者は「コ・ギョンピョがドラマの撮影後、所属事務所に行った。スタッフたちや、知人らと事務所付近で軽く飲み会があった。店の名前を話せるくらいに風俗店ではなく一般的な居酒屋」と釈明した。
これと共に所属事務所側によると、コ・ギョンピョは一般店で飲み会に参加し、そこで写真のお願いを受けた。そしてコ・ギョンピョはファンの頼みを断れなく、聞いてあげただけだという。そして、関係者は「この議論はとんでもない」とし、写真を撮った女性たちについても「写真を頼まれた方と親交もなく、誰かも分からない。他の人たちの写真のお願いにも応じた」とした。
所属事務所の弁明にもコ・ギョンピョに向けた一部の非難の声は鎮まらなかった。新型コロナウイルス感染者数が再び上昇の勢いを見せている中、一般店の訪問も気を付けなければならないという反応もあった。
以下、BJセヒがSNSに残した書き込み全文
ケパン(一般店)で偶然出会い、ファン心で写真を一度撮って欲しいとお願いして、とても親切に撮って下さった。写真を載せても良いかと聞いてみたら載せても良いとおっしゃったのでアップしました。あまり誤解されないと嬉しいです。そして私のファン心で起きたことなので、おかしな憶測記事とテロはちょっとやめて!!
#狎鴎亭ケパン#偶然#何カラオケ#ファン心#とても親切
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