※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
俳優キム・スヒョンが、「サイコだけど大丈夫」であたたかいヒーリングをもたらした。
ケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「サイコでも大丈夫」は9日、16話を最後に放送を終了した。
キム・スヒョンは、軍除隊後の復帰作であり演技者として2幕を開く作品だった。新鮮な作品の選択についてキム・スヒョンは、「サイコだけど大丈夫」をヒューマンヒーリングドラマと紹介しながら、ムン・ガンテが持つ傷を表現してみたかったし、その傷を治癒していく過程を通じて共感を得たかったと明らかにして好奇心を刺激した。
ムン・ガンテは、自閉症スペクトラムの兄ムン・サンテ(オ・ジョンセ)のために母親から愛されなかったという傷と欠陥を抱えて育った人物だ。兄に献身する人生に手を余しながらも大丈夫なふりをして耐えてきたが、そんな自分を偽善者だと言うコ・ムニョン(ソ・イェジ)に会って、自身の傷に直面して変化するようになる。
(2ページに続く)
・キム・スヒョン&ソ・イェジ「サイコでも大丈夫」、7.3%自己最高で放送終了…気分のいいハッピーエンド
・キム・スヒョン、「サイコでも大丈夫」ムン・ガンテらしい放送終了のコメント…“大丈夫じゃなくても大丈夫!”
・キム・スヒョン&ソ・イェジ&オ・ジョンセ、和やかな雰囲気発散…“大丈夫じゃなくても大丈夫“
・「サイコだけど大丈夫」今日遂に最終回、絶対外せない視聴ポイント… キム・スヒョン♥ソ・イェジのロマンスの結末は?