6日午後、韓国ガールズグループ「AOA」出身のクォン・ミナが、個人SNSに長文の文章を公開した。
クォン・ミナは、同日に個人SNSに手首をリストカットした写真を公開して論議を巻き起こした。当時クォン・ミナは、「この写真は、最近FNC関係者側と連絡した後にしたことだ。その相手のお姉さんの立場文で関係者の方に謝ったですって?嘘をついてはいけないでしょう。送って確認してみますと言った後に、しばらくしてから自身の目にはそう見えたんですってよ。謝ろうと来た人が目を開いてナイフを探して、その言い方に記憶がないということにどうやって謝罪を受け入れられますか」と、「AOA」の暴露戦を続けていった。
以下、クォン・ミナのインスタグラム全文。
私が被害者だと感じるからみんなを加害者にしてしまっただと?いや私は事実だけを話したし、加害者だと言わずに傍観者だと言った。事実じゃないか。傍観する理由は、私も明らかではなくて私の性格にも問題があっただろうが、健康な子を11年間ひどく苦しませて精神病という精神病にかからせておいて、誰からも心からの謝罪が一言もないのはあんまりじゃないか?私があまりにも自己中心的なのだろうか。あまりにも大きなことを望んでいるのだろうか。私が辛いと考えすぎているのだろうか。それでも私は本当に心からの謝罪を聞きたい。私の家族がどんな罪を犯したというのか。恐ろしくて泣いてもう救急室には行きたくないと言っている。それでもその相手方に一言も言わない家族たちだ。私は今日、そこの人達と会話でもしてみようとしたが、完全に連絡が途絶えていて私も恐い。私をどのように壊そうとしているのか恐ろしくて、また私が自分自身をどうするのかが怖い。11年の間に、家族、友人にも言えなかったことを今健康ではない状態で世の中に言ってみると、結局また私のせいになっちゃった。ごめんなさい。でも私は本当に辛かったです…辛いです。ものすごく。
