「取材レポ」(ソロカット追加)超新星、5人での再スタート!「すべてをかけたLIVE」ファイナル公演でファンを魅了!新曲も初披露

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12月29日(月)東京有明コロシアムにて韓国の人気ダンスヴォーカルグループ超新星が「超新星LIVE TOUR 2014 “ALL IN~すべてをかける~”」ツアーファイナルを開催。
今年7月に全8都市、13公演、10万人を動員したツアーでは自身初の日本武道館公演も開催し、大盛況で終えたばかり。
このツアー終了後の8月には、メンバーのソンジェが兵役に就き、5人での新しい活動をスタートさせた。ツアーのタイトル「ALL IN~すべてをかける~」というタイトルからもメンバーの意気込みが強く感じられる今回のツアー。12月16日名古屋からスタートし、4都市9公演、2014年を締めくくるツアーの記念すべきファイナル公演を超新星と楽しもうと、有明コロシアムには多くのファンが集結。

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赤いスーツを着た揃いの衣装で5人が「抱きしめたい」で登場すると、超満員の客席から大歓声が響き渡った。パワフルなダンスナンバーを4曲続けて披露し、「STUPID LOVE」ではゴニルが「もっと、もっと~」とファンを煽り、最初から熱気はヒートアップ。ノンストップでTM NETWORKのカヴァー曲「GET WILD」、ミディアムテンポのバラード曲「もう言えないLoveSong」、美しいメロディのバラードをキレのあるダンスで魅せる「キミだけは離さない」、優しく甘い歌声を重ねたバラードをしっとりと聴かせたあとは、スペシャルなソロステージへ。

ユナク01 ソンモ01(C)maroo

紹介VTRでは、「超新星」のメンバーオーディションに臨むメンバーが、オーディションでツアータイトルの「すべてをかける」ものを紹介するというもので、なんと審査員役もメンバーが2役し、ユナク(映画「ダークナイト」のジョーカー)、ソンモ(韓国ドラマ「太陽を抱く月」のフォン)、ゴニル(映画「シザーハンズ」の主人公エドワード)、グァンス(映画)「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ)、ジヒョク(マイケル・ジャクソン)に扮し、軽快なトークと完璧なコスプレで会場の笑いを誘った。

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トップバッターはグァンス。見事なドラムソロを演奏し、カリスマ溢れるステージを見せつけた。2番手は「変身」と紹介したゴニル。緑のチェックのスーツを着てなんと客席から登場し、会場から黄色い歓声が飛び交うなか、Mfloの「Miss You」で得意のラップを披露。3番手は「魅力」のユナク。きゃりーぱみゅぱみゅのコスプレを身にまとい、ファンを喜ばせた。最後に恥ずかしさのあまり「早く電気消して!」とお願いするお茶目な一面も。
4番手は「真剣」のソンモ。白いタートルに白いコートを羽織った男前ソンモが選んだ曲は桑田佳祐の「白い恋人達」冬にピッタリのバラード曲を見事な歌唱力で熱唱し、ファンを酔わせた。最後は「純粋」なジヒョク。アナと雪の女王のエルサに扮したジヒョクが「Let It Go」を日本語で歌い、エネルギッシュなステージを魅せて、ソロステージの最後に華を添えた。ここでステージが暗転し、入隊中のソンジェがスクリーンに現れ、「また会えるまで待っててね」とミルキーウェイに笑顔であいさつし、会場は温かい気持ちに。

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再びステージには黒いパンツに白いジャケットを羽織った5人が来年3月4日に発売決定した爽やかなダンス曲「きっと」で登場し、「やっと、きましたね~。本当に最後だからあいさつしたい。」とユナクの掛け声で、超新星とミルキーウェイとの恒例のあいさつし、お待ちかねのトークコーナーへ。初披露した新曲「きっと」はサビの部分の振付は、“ファンのみんなも一緒に踊れるようなダンスにしたい”というメンバーの意見を取り入れ、「約束ダンス」と命名。

ソンモのアカペラと共にメンバー全員で、ダンスをレクチャーしながらファンと一緒に踊り楽しみ、会場を盛り上げた。ユナクが「来年3月には(新曲の)プロモーションやることが決まりました!全国に行きますので、一緒に踊ってくれますよね?」と突然のうれしい発表にファンを喜ばせて、会場を沸かせたままグァンスの「ついてこい!」と共に後半スタート。「MY DESTINY」、「WINNER」などパワフルなボーカルとキレのあるダイナミックなダンス曲を次々披露し、会場は最高の盛り上がりのまま、最後の曲「SHINNING STAR」を歌い終えると、「ありがとう~」とステージを後にした。

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アンコールでは、スパンコールのついたジャケットを羽織った5人が新曲「きっと」のカップリング曲「You」で登場すると、改めて最後のあいさつに。リーダーユナクが2014年最後だから、考えてMCをしましょうとメンバーと約束したと明かし、1人1人、ファンへ熱い思いを打ち明けた。

まずはグァンス。「ドラマの撮影があってライブのことが心配で、この世の中で1番ライブが大好きな人間だから(ファンから大声援が起こる)ここにいるメンバー、ファンのみんな、スタッフが支えてくれてこれからも超新星として頑張ってやっていきたいと改めて強く思ったツアーになりました。」

ジヒョク01 ゴニル01(C)maroo

ユナクは「今回僕もメンバーも色々感じられた時間でした。ミルキーウェイがいる限り歌いたいと思います。来年もヨロピク!」と愛嬌たっぷりに話した。ゴニルは「皆さん全員に感謝の気持ちを伝えたいです。デビューして6年ですが毎日感謝の気持ちのままです。特別に感謝したい人がいます。メンバーです。本当にありがとうございました」と感極まり涙ぐみながら話し、会場からもすすり泣く声が。

ソンモは「皆さんティラミスケーキ知っていますか?僕は大好きなんですけど、ティラミスの意味は“力になると気分がよくなる”というイタリア語なんだけど、ミルキーと似ているなと思いました。声は甘くて応援は柔らかくて、本当に支えてくれてありがとうございました。永遠に超新星のティラミスになってください!」

最後にジヒョクは「来年は皆さんのためにもっともっと輝く超新星になりたいです。一緒にソンジェを元気に待っていましょう」と感極まって涙ぐみながら伝えた。

そして全員で「ミルキーウェイは僕たちの宝物です!」と心からファンに向けて感謝の言葉を送った。
ユナクが「来年も頑張りたいと思います。1人はいませんが一緒にこの曲を歌いたいと思います」と話して、続けて「WITH YOU」へ。スクリーンにはソンジェがまるで一緒にいるかのような楽しそうに歌う姿が映し出され、会場を感動の渦に巻き込んだ。

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ダブルアンコールでは「NANTA」の力強いドラムの演奏でメンバーが登場し、新たな魅力を見せた。ここで、ステージには“1.2.3.4.X”と書かれたサイコロがいきなり投げ込まれ、メンバーがサイコロを振って、出た1.2.3それぞれの数字の曲(1SUPER LOVE」「2今すぐ君に届けたい」「3SUPER STAR」)を歌い、4を外れとしXなら全部歌うといううれしいサプライズ企画が行われた。以前のツアーで唯一Xを出したゴニルがチャレンジするが、外れで3番に。ファンからのお願いで、なんと全員がサイコロを振ることに。4人振ってもなかなかXがでない。最後のユナクがファンの期待を一身に応え見事Xをたたき出し、スペシャルメドレーのアンコールへ。メンバーは客席に下りてハイタッチして歌い、サインボールを投げ込み、最高潮の盛り上がりのまま約3時間ノンストップでファンと一体化したステージを終えた。
「皆さんのおかげで僕らがいます。来年もよろしくね~ありがとう!」と方々に手を振り、大きな拍手と歓声に包まれてステージを後にした。
ソンジェの留守を見守りつつ、ツアータイトルの通り「すべてをかけた」5人でのますますパワーアップした迫力のステージは来年もミルキーウェイとの再会を約束して、2014年最後のライブを大盛況で締めくくった。

グァンス01(C)maroo

 

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

■超新星JAPAN OFFICIAL SITE http://www.choshinsei.com/

2015.01.09

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