デビュー当初、新人賞を席巻し“全員センター”で次世代アイドルと呼ばれた「THE BOYZ」。 負担になったことはなかったかという質問にQが「デビュー当初は、もっと上手くやらなければならないという負担感だけ大きくて、自分自身が残念だった。 今はだいぶ良くなったが、このような負担まですべて楽しむことができる時がくると思う」とし、引き続きソヌは「僕たちを良く表現する修飾語にいつも感謝する。 早くそれらに似合うようになるべきだと思ってきたし、僕たちは本当に幸運だと考えた。 今でも同じこと」と、率直に話した。
最後にどんなグループでありアーティストになりたいかという質問にジェイコプは「全世界どこでも“少年”と言えば『THE BOYZ』が思い浮ぶようになったら」とし、引き続きサンヨンが「僕らのグループを導いて必ず良い成績を出したい。 また、大衆が僕らに集中して着実に近況を気にする歌手になりたい。 今のように一生懸命にするならば、いつか認められられるだろうと信じる」と、しっかりした抱負を語った。
「THE BOYZ」の完全体の息詰まるビジュアルを収めたグラビアと個人インタビューから団体インタビューまで30ページにわたって掲載されたスペシャルカバーグラビアは「THE STAR」8月号で会ってみることができる。