三番目のミニアルバム「Twilight Zone」を介して、自分だけの色を見つけたソロアーティストハ・ソンウンがマガジンアットスタイル（@ star1）8月号の画報を進行した。画報の中でハ・ソンウンはベネフィットと共に様々なリップの発色を見せてくれて色とりどりの魅力をかもし出した。
三番目のミニアルバム「Twilight Zone」でカムバックしたハ・ソンウンは「今回の活動を通じて、ソロ歌手としてさらに進む姿をお見せしたかった」と答えた。彼は特に「ハ・ソンウンだけの色を見つけたという評価を聞くて満足のいく活動だった」という言葉で三番目のミニアルバムの活動所感を伝えた。
また、幻の国を表現した「Twilight Zone」について話し、ハ・ソンウンが作った「ハ・ソンウンランド」に招待されるとしたら、何を持って行かなければならないかという質問に、「ペンライトだけあれば十分」という言葉で笑い混じりの答えを伝えた。
今回のミニアルバムでもプロデュースに参加したハ・ソンウン。アーティストとアイドルの境界にいるという評価についてどう思いかと尋ねると、「自分が欲しい姿」とし「一つに分けるよりは、
舞台の上で自分の考えを音楽で表現するという点ではアーティストやアイドル、すべて同じだと感じるので、いつも嬉しい評価だ」と答えた。
ソロデビュー序盤と今を比較すると、音楽的な部分とパフォーマンスの両方をアップグレードされたと感じているハ・ソンウンは、多くのことを悩んで考えていると答えて、音楽的により一層成長した姿を見せた。
ソロ歌手として、様々な方面でよくこなしたいハ・ソンウンのインタビューと写真は2020アットスタイルマガジン8月に号で見ることができる。
WOW!korea提供
