<韓国ドラマNOW>「(知っていることはあまりないけれど)家族です」11話、ハン・イェリとキム・ジソク、友だちとして一線を画す

※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

ドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です」で、キム・ジソクとハン・イェリがお互いの気持ちを隠す姿が描かれた。

6日の本日、韓国で放送されたtvN月火ドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です」(演出:クォン・ヨンイル、脚本:キム・ウンジョン)で同日、ウンヒ(ハン・イェリ)とチャンヒョク(キム・ジソク)が、徳寿宮(トウスグン)の石垣の道を一緒に歩きながらデートを楽しんだ。

チャンヒョクは喜ぶウンヒを見て「君は思い出だというが、僕はなぜ今から始めようというのか」と述べウンヒに近づいた。しかしウンヒはそんなチャンヒョクをハンドバックで叩き守った。

ウンヒはチャンヒョクに「私たちが忘れてしまった月日があまりにも惜しくて、あなたは私にまず連絡をなぜしなかったのか、どう暮らしているのか気にならなかったのか」と述べ、チャンヒョクは「また連絡するなと言ったのは君だ、過ぎた時を後悔するな、それらしく見えない」と返した。ウンヒは自分たちに空白の時がなかったらどうだったろうか、と想像しながら独り言で「ウワサ通りに私たち2人が付き合えただろうか」とチャンヒョクとのキスを想像した。

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2020.07.07