ほかの注目コンテンツは
●独自調査結果を一挙発表! アフターコロナ時代に消える仕事100、残る仕事100
新型コロナウイルスの出現により、これまでの常識や価値観が一変。これから消えゆく業種、生き残る業種はどんなものなのか。本誌は専門家7人への取材をもとに、それぞれ100の業種をピックアップしました。弁護士、会計士、医師、議員といった「先生」がつく職業が厳しい見通しとなる一方で、生き残る職業にはデータサイエンティスト、メンタルヘルス分野、美容師などが選抜されました。明暗がわかれた理由は何だったのか、読めばアフターコロナ時代を生き抜くヒントがつかめるかも!?
●スクープ!「格安妊娠中絶手術」の危険なカラクリを産婦人科病院元職員らが告発
インターネット広告で「(妊娠)12週まで待てば5万円」と、格安で人工妊娠中絶手術ができると宣伝して全国から中絶希望の女性を集めている病院があります。12週以降の中絶手術はリスクが高く、できるだけ避けるべきとされているのになぜ……そこには、格安価格を可能にする、ある「カラクリ」がありました。国会で問題になり、医師会も指導に入っていたこの問題。病院元職員らの告発で実態に迫りました。
●綾瀬はるか「新恋人」と報じられたノ・ミヌってどんな人? 韓国在住ライターが答えます
週刊誌で女優・綾瀬はるか(35)との「熱愛」が報じられた韓国人俳優のノ・ミヌ(34)。日本ではあまり知名度が高くありませんが、どんな人物なのでしょうか。昨年7月に本人にインタビューした経験がある韓国在住ライターが、素顔を語ります。「高校生のとき、日本で暮らしていた」という意外な過去も明かされて……。
週刊朝日 2020年 7/17号
発売日:2020年7月7(火曜日)
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BDYHQKT
・ノ・ミヌ、綾瀬はるかとの熱愛を否定後、SNSにメッセージ…“何も心配しないで”
・【トピック】ノ・ミヌ(MINUE)、女性たちを釘付けにする彫刻のような美しさが話題
・綾瀬はるか&ノ・ミヌ、“34歳頃結婚?”2年熱愛説も超高速否定…ハプニング終了