「インタビュー」「#生きている」監督、"現場でパク・シネと多くの対話をした"

続いてチョ監督は、「彼女も自分を閉じ込めていた人物であり、希望を捨てた人物だ。そんな受動的だとか能動的だという部分に関係なく、私たちすべてがそんな状況で選ぶかもしれないという状況だ」と説明した。
彼女の勇気を促してくれたのがオ・ジュヌ(ユ・アイン)だという。「実際ジュヌとユビンは、お互いを救い合ったのだ。ジュヌはユビンがいなかったら生きることができなかったし、ユビンもジュヌがなかったら脱出を夢見ることはなかっただろうと考えている。ふたりは必然的なパートナーだと考えていた。お互いにないものを相手が持っているからだ」とキャラクターに対する説明を続けた。

パク・シネは、主にロマンスドラマで俳優たちと息を合わせた別名「ロコの達人」として浮上した。今回の映画ではデビュー後初めてゾンビ物に挑戦し、ユ・アインと生存戦略を図る姿を見せることで新鮮さをもたらした。パク・シネが作り上げたキム・ユビンは、生存のために強い意志を見せて真剣で強靭な女性の顔を披露する。清純なパク・シネも強靭な女性像とよく似合うということを証明したわけだ。

これに対してチョ・イルヨン監督は、「現場でパク・シネといろいろ話をしたが、私たちの最も基本的な話は、『私だったらどうだろうか?』という同じテーマに帰結した」として、「その質問にパク・シネのキャラクターへの解釈がたくさん込められた回答が得られた。それで同線と感情もより素直に表現することができたと思う」と語った。
また、「ユビンとジュヌのふたりに希望という意志が燃えるのは、Wi-Fiやドローン、斧やロープではなく、お互いに対する人間の関係から来るだろうと思っている」と付け加えた。

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2020.07.04

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