女優パク・シネが映画「#生きている」の200万人突破の公約を掲げた。
2日午後放送されたMBC FM4U「正午の希望曲 キム・シニョンです」(以下、「正午の希望曲」)では、映画「#生きている」主演の女優パク・シネがゲストとして出演した。
「#生きている」は、前日までに124万人の観客を集めた。新型コロナウイルス感染症拡散防止活動で困難な時期に100万を突破したことに対してパク・シネは、「とても感謝している。劇場に行くのは難しかったはずなのに見に来てくれて感無量だ」と、感謝の気持ちを表わした。また、「映画の興行成績を離れて、この時局には全ての人々の健康が優先だと考えて気をつけていた」、「安全事項をよく守って観覧してくれてありがとう。 座席もハチの巣のような構造で距離をとって座るそうです」と、話した。
パク・シネは最近、ZICOの「Any Song」にハマったと明らかにした。 「Any Song」チャレンジにも参加したパク・シネは「『ジュラジュラ』チャレンジも一度やってみたい」と話した。 「ジュラジュラ」は、「正午の希望曲」のDJキム・シニョンが、副キャラクター“2番目のおばさんキム・ダビ”として活動し、発売した曲。
「BTS(防弾少年団)」のVが言及して有名になった曲でもある。
Vは「V LIVE」でカーネーション作りに挑戦した。Vは音楽を聴きながらカーネーションのカチューシャを作っていた途中、「僕が名曲を知ることになったけど、名曲を一つ聴いてもいいですか?」とし、「ジュラジュラ」をかけた。
パク・シネは、「『#生きている』が200万を突破したら、『正午の希望曲』に出て、キム・シニョンと『ジュラジュラ』チャレンジを一緒に踊りたい」と、公約を掲げた。