「インタビュー」「凍てついた愛」チョ・ヨジョン オフィシャルインタビュー

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「凍てついた愛」のDVDリリースを記念して、記録的な大ヒットとなった『パラサイト 半地下の家族』に出演し、本作でも母親役を演じるチョ・ヨジョンのオフィシャルインタビューが到着!

今回演じた「ソ・ウンジュ」はどういう人物ですか。またご本人と似ているところはありますか。
チョ・ヨジョン:ソ・ウンジュという人物は、傍から見ると、申し分のない家庭を築いた女性ですが、息子の事件に直面した後から、人生が一変してしまいます。
実際の私とは似ているところがないキャラクターだったので、難しかったです。

難しいテーマを扱った作品だと思いますが、作品のどこに魅力を感じて出演を決めましたか。また、撮影中や放送中でも、出演してよかったと思ったことはありましたか。
チョ・ヨジョン:私は独身なので、中学生2年生の子を持つ母親をイメージするのは容易ではありませんでした。その上、表に出すことのできない、罪の意識の中にいる人物だったので、なおさら決心しづらかったです。ですが、今の私たちに、“大人らしさ”とは何なのかを気づかせてくれる、必要不可欠な物語だと思い、出演を決めました。1話1話、モニターチェックをしていきながら、“美しい世界”(原題は「美しい世界」)を望む人たちにとって、とても良い作品だと感じられました。出演して良かったという気持ちでいっぱいです。

役作りのために事前に準備したことはありますか。また、パク監督と役作りについての相談はしましたか。
チョ・ヨジョン:監督は特に何もおっしゃらず、ただただ、私達キャストを信じてくださいました。撮影中、つらく難しいシーンが終わると、いつもスタッフの皆さんと拍手してくださり、「本当に良かった。」と惜しみなく褒めてくださって、監督には本当に感謝しています。大変なシーンを撮りきることへのやりがいを教えてくださいました。

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友人イナとの間で、激しく言い合ったりして、泣いたり怒ったりするなど感情を露わにするシーンが多かったと思います。イナ役のチュ・ジャヒョンさんとは、撮影にあたって演技の打合せ・相談などされたのでしょうか。またチュ・ジャヒョンさんの印象はいかがでしたか。
チョ・ヨジョン:チュ・ジャヒョンさんとは、撮影の前と後で、シーンについて何度も話し合って、お互いを気遣いながら演じることができたので、本当に幸せでした。現場では常に心強く、頼れるお姉さんであり、女優さんです。

息子役のソ・ドンヒョン君がインタビューでヨジョンさんに重いシーンでも落ち込みすぎないように助けてもらったとおっしゃっていました。ドンヒョン君との演技の相性はどうでしたか。
チョ・ヨジョン:助けてもらっただなんて…。ドンヒョンが母親である私と気まずくならないように、現場ではできる限りリラックスさせ、仲良くなろうと努力しました。

ジュンソクを捜して街中を走りまわり、泣き崩れるシーンがウンジュの苦しみが表現されていてとても印象に残りました。ヨジョンさんご自身が出演したシーンで一番印象に残っているシーンはありますか。
チョ・ヨジョン:質問いただいたシーンの、“道に座り込み、罪の意識で泣く場面”と、“学校の屋上で、息子に事故の状況を聞いて混乱したと思いきや、すぐに決心をする場面”が、台本をもらった時から一番難しくて印象に残っています。私にやりきれるだろうかと思うぐらい、難しくて怖かったのですが、大きな山を越えたような気がして、記憶に残っています。

(2ページに続く)

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