このような二人の茶目っ気溢れる姿はポスター撮影現場でも続いた。共に行う撮影だけ でなく、キム・ユジョン単独のポスター撮影当時もチ・チャンウクは席を離れずポーズを要請し、いたずらをするなどキム・ユジョンとのケミ（相手との相性）を自慢した。

また、撮影で記憶に残るエピソードがあるかという質問に、チ・チャンウクは「毎日がエピソードのようだ」、「ズボンを脱いだ。お話するのはここまでにしておく 」と衝撃的な発言を残したまま言葉を控え好奇心をかき立てた。

果たしてチ・チャンウクが話した場面は何なのか、予測不可能な二人の右往左往する日常に関心が集中される。

一方、「コンビニのセッピョル」は成人ウェブ漫画を原作としており、ドラマでは1話から過剰な扇情性論議で話題に上がり、その後のストーリーの帰趨が注目されている。

しかし、ドラマは1話6.3%、2話6.8%で視聴率（有料プラットフォーム全国基準/ニルソンコリア提供）が小幅上昇した。 イ・ユビ、パク・ジンジュ、Apinkのチョン・ウンジ、イ・ジュニョンなど華やかな特別出演のラインアップとともに、12才の年の差を超えた二人のケミなどを通じて話題性は既に立証されている。

 

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