「Stray Kids」、自作曲「Easy」ティーザー公開…少年8人の野性美

 

「Stray Kids」は、最初の正規アルバムを自作曲で埋め、グループのアイデンティティを確固たるものに表わす予定。

チーム内プロデュースグループ「3RACHA」のバンチャン、チャンビン、ハンはタイトル曲「神メニュー」をはじめ、新譜の全曲の作業に参加した。

タイトル曲「神メニュー」は、新しいメニューと呼ばれる既存の意味と神が降りたという意味を中的に表現し、新鮮な刺激を提供する。

また、正規1集には、MNDR、ミュージシャンのPeter Wadeなどのグローバルアーティストはもちろん、多くのK-POPアーティストと作業したVERSACHOI、earattack、イ・ヘソルなど、国内外の有数作家陣が力を加えた。

2018年3月に正式デビュー後、初めて発売するアルバムを記念し、ティーザーも高クオリティのコンテンツを準備した。「Stray Kids」だけのシグネチャーコンテンツ「UNVEIL:TRACK」で新譜収録曲の一部を先行公開する方法は、ファンの特別な楽しみに位置づけられている。

独特の映像美が引き立って見えた1曲目「GO生」と自由奔放に固く団結した3番トラック「Easy」に続いてオープンされる新曲の「UNVEIL:TRACK」に関心が集中している。

「Stray Kids」の最初の正規アルバム「GO生」とタイトル曲「神メニュー」は17日発売される。

WOW!korea提供

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2020.06.08