ワケアリカメラマンと冷酷編集長の危険な駆け引きの行方は?
真実と嘘が交錯する社会派サスペンス!
スクープ写真をめぐる真実と嘘が交錯する社会派サスペンスドラマ「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」が、2020年9月2日(水)にTSUTAYA先行レンタル開始&DVD-BOX1発売、また、2020年7月31日(金)からTSUTAYA TV先行配信されることが決定した。
「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」は、ある1枚の写真によって対極の人生を歩んでいた、チュ・ジンモ扮する命さえ危うい撮影にも躊躇しないワケアリカメラマンと、ハン・イェスル演じるスクープ写真の為には毒蛇の様に執念深く冷酷な編集長が、危険な駆け引きを繰り広げながら、業にまみれた人間たちの真相を暴いていく社会派サスペンス。
ワケアリカメラマンと冷酷編集長が危険な駆け引きを繰り広げるのは、自身の失態をもみ消したい警察と検察、息子を財閥の跡取りにしたいがために息子に嘘をつかせる母親、芸能界でうまく立ち回るために政治家の犬になり練習生を差し出す芸能プロダクション社長、権力を掌握するためスクープ写真を武器に悪を操ろうとする者。そして、世にはびこる様々な嘘を暴くという大義名分のもと危険を冒す自分たち自身。目的のためにはプライバシーもモラルも関係ない。有名になりたい、金持ちになりたい、モテたい、出世したい、誰が味方で、誰が敵か、様々な欲と恋愛感情までをも巻き込んだ騙し合いが連続するストーリーは、スピード感にあふれ、1秒も目が離せなくなる。
チュ・ジンモが鍛え上げられた肉体でアクション俳優顔負けのアクションをこなし、新たな魅力を開花。ハン・イェスルはその美貌を存分に生かしながら、部下からも一目置かれるやり手の編集長役をクール&クレバーに演じ好評を得た。また、スクープ写真を狙う癖のある編集部員たちを演じた俳優陣の息の合った演技と、潜入撮影のために使われる、スパイ映画さながらの様々なアイテムと綿密に練られた作戦も見どころだ。
現在の日本社会でも様々な議論を巻き起こすスクープ写真。「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」で描かれる世界は、完全なフィクションなのか。カメラは真相を暴くのか、写真は、嘘に利用されるのか、真実を暴くのか。ぜひ、その目で確かめてほしい。
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— Korepoコレポ (@Kkorepo) August 23, 2020
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